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日々のこと、「地球へ…」のことソルジャーブルーのこと。その他ラクガキ。

2024

0505
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2008

0307


しばらく字しか書いていなかったのですが、久しぶりに絵を描いたら手が震えるのに驚きました。

修羅場の最終日に密林からDVDが届いたので、仕事から帰ってきて着の身着のままで追加映像だけ見ました。(前回の日記にも書いたのですが、ジャケットの結城先生の絵に始まり竹宮先生のハ−レイ祭りで悶絶した大変な興奮状態で)。
まだ一回しか観ていないので、思いきりしょうもない感想なのですが(以下ネタバレの為反転)
①手と本が映った瞬間「ブルー」だとおもった(激しく動揺)。
②その後キースだとわかっても、子安さんの閣下→少年へのクラスチェンジのすばらしさに呆然(別人のようです!)
③ちょっとキース、ジョミーにおもいが通じてない?
④でもサッカー一緒にできてよかったね(涙)

追記→ハ−レイはどこ???

おもうところはいろいろあれど、やはり「地球へ…」が大好きです。日曜日のイベントもとっても楽しみです。
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2008

0209


寒いですね。
関東地方在住ですが、今年3回めの雪の寒さに震えています。

只今、現実逃避モード全開中(いつも?)。
笑っているブルーとハ−レイが書きたいというおもいから、はじめての季節ものSSに挑戦しています。でも、UPは14日以降になる悪寒orz
ギャグにしてみたかったのですが、どうもそうならないような。

本日、ようやっとパイロット版の「地球へ…」を観ました。
諸事情によりまだ1回しか観ていないのですが、はーすごい。うっとり。
ちょっと惚けてしまいました。
音声がなくてもうっとり。

でも、ちょっと自分に絶望しました。
ブルーとジョミーに釘付けだったくせに、途中で出てきたハ−レイの背中に一番胸キュン(死語?)です。
こっちむいて〜!!!!って、どんだけハ−レイ好きなんだ自分。
ちなみに今日のイラストは表紙のハ−レイ下塗り版です。

また、最後になりましたが拍手ボタンを押してくださった皆様本当にありがとうございました。
励みにさせていただいています!

2007

1222


…を、ようやく観ました。
といっても、ほんの数分です。新作映像のところだけ。ステキサイトさまの情報により、長老ズとブルーに悶絶する覚悟はできていたのですが!

なんじゃこりゃ。

もう、言葉が出ません。萌っていいですね。
リピート!

とおもったら、家人にキレられたのであえなく断念です。
ヒルマンがどこにいたのかわかりませんでした…orz
我が家は台所にしかDVDがないので、皆が寝静まった後にこっそり観ようとおもいます。絵は、妄想スケッチです。確かこんなだった(遠い目)

その前にイベントの準備とか雑用とか山積みなんですが…。
長く放置している「ephemeral」も年内に更新したいです。オフラインのページも、今週末中に更新したいです。

2007

0928
ぐるぐるぐるぐる、蜜の脳内メモリを占めるソルジャーブルー50%部分(実際にはそれ以上)をフルに稼動してアニテラについて考えていました。

まずアニテラに、スタッフの皆様に、そしてソルジャーブルーに感謝しています。
私を、最悪の精神状態から救ってくれました。ソルジャーブルーが大好きなきもちでこの半年間、満たされることができました。これからもずっと、そのきもちは変わらないとおもいます。

ただ…個人的には、一言で言うといのちの大切さについてもう少し大事にあつかってほしかったとおもっています。

ブルーは本当に、瞳を撃ち抜かれなくてはいけなかったのか。
ジョミーは、コブは、5長老は本当に死ななくてはいけなかったのか。
キースは意識の途切れる刹那に、瓦礫につぶされなくては駄目だったのか。
グレイヴはミュウとセルジュたちが間に合わないとわかっていて、皆を退艦させて自爆する気だったのか。

必然でない死が多いようにおもいました。
もっと格好悪くても、辛くても、生にしがみついてもいいんじゃないかと。
私は最終回を観返していて…アニメのジョミーは、トォニィが来てくれるまで生きることを決して諦めていなかったと感じました。
そしてジョミーにブルーが託したのは、自らのいのちを犠牲にしておもいを果たすことではなく、ブルーにとってのミュウにとっての希望であってほしいという願いだったと、私はおもうので。アニテラのストーリー展開なら、ブルーの希望であるジョミーが原作と違い肉体を失わなかったトォニィと共に、辛くとも生きていくという選択肢があったのではと思わずにはいられません。

でも…トォニィが地球よりジョミーを大事だと、死んじゃいやだと言ってくれました。

32歳の若さで長として果てたソルジャーシンを、最後までジョミーとして求め愛してくれたトォニィ。彼があの世界に居てくれたことに、こころからありがとうとおもいました。
あの言葉、あのおもい。それがアニメのジョミーに届いた。私は、それですごく救われました。
いのちは、地球と同じぐらい重くて尊くて大切なものだとおもうから。
そして、どちらも何ものにも代えがたい唯一のものだから。

ブルーにとっての希望がジョミーであったように、ジョミーにとっての希望であるトォニィ。辛く、悲しく、こころでは受け入れがたい部分があっても。彼が生きていく未来に、たくさんの希望と未来がひらけていればいいと願いました。

そして現実世界を生きる1人の人間として、私たちの暮らすこの地球を、尊いいのちを大切にすること。
それが、このすばらしい作品を作ってくださったすべての方々に私がお返しできる唯一のことではないかと感じています。

2007

0926
ここ数日は、ショックから立ち直れずにいます。
感想…書きたいのですが、ことばにならない部分が多く。

また、放映が終わってしまったことに対するダメージが想像以上でした。
こればかりはどうしようもないですよね。

自分の生活がどれだけテラに依存していたのかを痛感しています。
すごいアニメでした。
きっと、これからもすごいアニメなんだとおもいます。

とりあえず、落ち着かないおもいをトップ絵にしてみました。
ジョミーに、ありがとうを伝えたくて。お疲れさまを、伝えたくて。
彼が、生きてしあわせになるところが見たかったです。
それは今後、二次創作に求めていけたら…とおもいます。
ジョミーがしあわせな御本を、たくさん読みたいです。
自分でも、描けたらいいなあとぼんやりおもっています。
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